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建長寺 親と子の土曜朗読会

8月の「親と子の土曜朗読会」予定

毎週土曜日 午前10時-11時 会場:建長寺 正受庵
  • 8月1日
    やなせたかし『ちいさなてのひらでも』
    朗読:渡邉由紀子 お話:伊藤玄二郎
    92歳のやなせたかしが東日本大震災あった年の10月に出版された、生きる勇気が湧いてくる詩画集の中から「絶望のとなり」「あこがれ」などを朗読。
    「医楽とんでもゼミナール」23
    お話:栗原誠一 アシスタント:末宗恵美子
  • 8月8日
    偉人シリーズ11「福沢諭吉」
    朗読とお話:今田忠彦
    幕末・明治時代、世の中の問題点を直視し、教育や啓蒙活動を通して日本人の考え方を大きく変えていった福沢諭吉の生き方を辿る。
  • 8月15日
    「八月のたびに」
    朗読:志賀茂子
    ミニ文学講座6「プロレタリア文学」
    お話:伊藤玄二郎
    昭和20年8月17日、作家・島木健作は小林秀雄、高見順らに看取られて亡くなった。鎌倉文士の敗戦直後の葬送を記した伊藤玄二郎のエッセイ。
  • 8月22日
    杉原幸子・弘樹「杉原千畝物語 命のビザをありがとう」
    朗読とお話: 尾崎 哲
    第二次世界大戦中、リトアニアの領事官に務めていた外交官・杉原千畝はナチスの迫害を受けた難民に大量のビザを発給し多くの人命を救った。前駐リトアニア大使の尾崎哲が朗読し、解説。
  • 8月29日
    1100回記念 特別プログラム
    あまんきみこ『おにたのぼうし』
    朗読:星野知子 ピアノ:倉本洋子 解説:伊藤玄二郎
    小学校の教材としても使われている今年95歳になる作者のロングセラー作品。親交のある伊藤が作者の素顔も交えて解説。
    ★会場/建長寺「応真閣」(通常の会場とは異なります)
*予定は都合により変更になることがあります。

  • 場所:建長寺・庭園の裏手、正受庵(しょうじゅあん)です。
    (唐門手前を左に、半僧坊の方へお進みください。看板が出ているのですぐわかります)
  • 日時:毎週土曜日 10:00-11:00(どなたでも自由に参加できます)
  • 朗読:大小田さくら子さん、倉本洋子さん 他
  • 解説:伊藤玄二郎さん
  • 入場無料(入山料は別途必要となります)、申込み無用
  • 問合せ:日本語の美しさを伝える会・0467-24-7223

毎週開催して、21年目を迎えました

 毎週土曜日の朝10時から11時まで、建長寺の境内にある正受庵で「建長寺 親と子の朗読会」を開催しています。
 みなさんと一緒に声を出して「般若心経」をお唱えし、5分間坐禅をしてから朗読と解説を聞きます。終了後には、出演者やスタッフ、参加者と一緒にお茶とお菓子を囲んでの茶話会で参加者やスタッフの交流を深めています。
 2005年にはじまり、今年で21年目、昨年9月28日に1000回を迎えました。時にゲストを迎えてスペシャル朗読会も催されます。自作について、作家の角野栄子さんに『魔女の宅急便』、漫画家のやなせたかしさんに『あんぱんまん』、作家の三木卓さんに『ぽたぽた』を、作家井上ひさしさんに「読書の楽しみ」を、話していただきました。
 子どものための会かと思われがちですが、毎回大人の参加者も多く、改めて「ことば」のもつ力の素晴らしさを感じる会です。自由参加なので、初めての方も気軽に参加できます。毎週土曜日、休まず開催しています。たまには早起きをしてぶらっと出かけてみては。

※建長寺の土曜朗読会は、「出張朗読会」と称して全国各地で朗読会も開いています。
朗読会に関するお問合せは、問合せフォームからご連絡ください。

お問い合わせフォーム

[解説]伊藤玄二郎

エッセイスト。かまくら春秋社代表。編集・出版の仕事を中心に日本の言葉と文化を軸に様々な国際活動もしている。著書に『風のかたみ』『末座の幸福』『氷川丸ものがたり』、対談集『言葉は躍る』『風のかなたへ』など。

この看板が目印


  • 主 催:NPO 法人 日本語の美しさを伝える会、大本山建長寺
  • 協力:かまくら春秋社

時には楽器の音色に乗せて朗読



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